講座の申請 （この画面はサンプルです）

講座種別	技術講座PBL講座OJT講座資格対策講座ビジネスプロデュース力養成講座プロジェクトマネジメント力養成講座
申請日
会社名	株式会社　sample
所在地住所	〒 000-0000   東京都新宿区〇〇〇〇0丁目0番地0号 東京ビル1階
代表者役職	代表取締役社長
代表者氏名	東京　太郎
担当者部署	システム開発部
担当者役職	部長
担当者氏名	東京 次郎
担当者TEL	030-000-0000
担当者FAX	030-000-0000
担当者E-Mail	taro@itedue.tokyo
講座名	講座種別が「資格対策講座」の場合は、講座名に対象資格名を入力してください。(例：「情報処理技術者試験』対策講座) オンライン開催の場合は講座名に「〈オンライン〉」と記載してください。(例：「〈オンライン〉〇〇講座)
対象人材	経営企画人事財務・経理セールスビジネススキル－その他プロジェクトマネージャITアーキテクトスペシャリストITコンサルタントパーソナル
対象職種	開発環境エンジニア開発プロセス改善スペシャリストプロジェクトマネジメントブリッジSEドメインスペシャリストテストエンジニアソフトウェアエンジニアソフトウェア・デベロップメントセキュリティアドミニストレータシステムデザイナーシステムアーキテクトカスタマーサービスエデュケーションアプリケーションデザイナーアプリケーションスペシャリストQAスペシャリストITスペシャリストITサービスマネジメントITアーキテクトISスタッフISオペレーションISオーディタISアドミニストレータISアーキテクトその他・一般
レベル	CCSF1CCSF2CCSF3CCSF4CCSF5 レベルはこちらのページを参照してください
キーワード	AIIoT新ビジネス創出他産業連携クラウド・SaaS仮想化ソリューション・セールス情報システム部門プロジェクトマネジメントシステムエンジニア開発言語Webアプリシステム共通基盤サーバデータベースネットワークレビュー／テスト技術グループウェアシステム運用管理情報セキュリティサービスマネジメント組込みソフトウェアコールセンターコンテンツリーダーシップコーチングコミュニケーションマーケティング業務改善・IT活用その他
定員	名 定員は原則最大10名です。8名以上10名以内で入力してください。
最少開講人数	8名
講座開催日	から までの 日間 講座開催の初日と最終日を入力してください。 講座開催の日数を入力してください。講座種別がPBL講座またはOJT講座の場合、育成計画から自動的に計算されます。
申込締切日
開催時間	: から : までの 時間 ※開催時間は原則9:30から17:30までの30分刻みとしてください。 1日6～8時間としてください。(昼休憩時間を除く)
講座実施会場	オンライン開催の場合は「受講企業（会議室等）」と記載してください。
講座実施会場住所	オンライン開催の場合は「受講企業（会議室等）」と記載してください。
事業費概算
コース	レギュラー カスタマイズ 先端IT技術講座、資格対策講座、プロジェクトマネジメント力養成講座、ビジネスプロデュース力養成講座の場合は「レギュラー」または「カスタマイズ」を選択してください。 一般講座は「レギュラーコース」、企業ニーズに合わせた講座は「カスタマイズコース」を選択してください。

講座概要
対象
前提条件
内容(カリキュラム)	・ ・ ・ ・ ・ ・ 1つの入力欄につき、1項目ご入力ください。※最大6項目
特記事項	※IT-X事務局への連絡事項
受講者への案内事項	例：1日目、2日目の開始時間の変更、受講者が持参すべき筆記用具以外の物品(電卓等)があれば入力してください。 オンラインの場合は以下の事項についても記載ください。 （例） ・オンラインでの開催となります。 ・1人1台のPC、安定した通信環境をご準備ください。 ・機器のカメラ、マイクなどが正常に機能することを事前に確認した上でご参加ください。 ・タブレット、スマートフォンでの参加は不可。

必要備品(講師用)

PC	現在、当協会では、講習内で利用されるPCの手配をしておりません。 講師様、受講者様にてPCをご準備頂き、お持ち込みでのご参加をお願い致します。
プロジェクタ	要 不要
ホワイトボード	要 不要
インターネット接続	要 不要
その他

実習環境(受講者用)

インターネット接続	要 不要
設営形式	スクール形式 グループ形式
その他

環境設定作業

設定作業の予定	あり なし 環境設定作業時の人件費等は補助対象外です。
作業予定日	時間
作業者	講師 事務局 業者
環境設定作業
特記事項	※IT-X事務局への連絡事項
受講者への案内事項	例：1日目、2日目の開始時間の変更、受講者が持参すべき筆記用具以外の物品(電卓等)があれば入力してください。 オンラインの場合は以下の事項についても記載ください。 （例） ・オンラインでの開催となります。 ・1人1台のPC、安定した通信環境をご準備ください。 ・機器のカメラ、マイクなどが正常に機能することを事前に確認した上でご参加ください。 ・タブレット、スマートフォンでの参加は不可。

氏名	担当講師	代理講師
とうきょうじろう 東京 次郎
とうきょうはなこ 東京 花子
とうきょうさぶろう 東京 三郎

講座費

	摘要	単価 (税抜)	数量	日数	小計 (税抜)	消費税	税込合計
講座費	講師人件費等の講座実施に係る費用	46000
講座費合計(A) (税込)

環境設定費

	摘要	単価 (税抜)	数量	日数	小計 (税抜)	消費税	税込合計
環境設定費
環境設定費(2)
教材費				-
環境設定費(3)
環境設定費合計(B) (税込)

その他費用

	摘要	単価 (税抜)	数量	小計 (税抜)	消費税	税込合計
その他(1)
その他(2)
その他合計(C) (税込)

立替経費

	摘要	単価 (税込)	人数	日数	小計 (税込)
移動費(1)	⇔ 那覇空港 最寄空港、最寄駅名を入力		1
移動費(2)	駅発着		1
宿泊費	ビジネスホテル 上限9,900円(税込)/日		1
立替経費（交通費・宿泊費）(D) (税込)

合計

事業費 合計(税込) (A)+(B)+(C)+(D)
注文書・請書 適用額　(A)

宿泊先情報

事業所最寄駅またはバス停
利用空港
宿泊先名または地名	例：那覇市久茂地
宿泊先最寄バス停

交通費詳細

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投稿日時 ▲ ▼	投稿者 ▲ ▼	ファイル名	削除

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■全国旅行支援の利用はできません。
■ホテルパックの利用は原則不可です。
■航空運賃は「往復割引運賃（ピーク期を除く）」を原則とし、「往復割引運賃」設定のないLCC利用の場合、変更・キャンセルが生じた際の手数料は自己負担とします。
■沖縄県内の移動について、モデルルートは以下です。
講座前日･･･ 空港 ⇒ 宿泊施設 ➡ 那覇空港駅 ⇒ 旭橋駅・県庁前駅 （モノレール 　270円）
講座当日･･･ 宿泊施設 ⇒ 琉球大学（研修会場） ➡ 那覇バスターミナル ⇒ 琉大入口 （高速バス 　620円）
講座当日･･･ 琉球大学（研修会場）⇒ 那覇空港 ➡ 琉大入口⇒ 国内線旅客ターミナル前 （ 高速バス　 750円）
■ゆいレール、路線バス各社のホームページなどを確認し、移動に無理のない発着時刻をご入力ください。
　※沖縄県内で利用可能な交通機関
　　【ゆいレール】　https://www.yui-rail.co.jp/stationinfo/timetable_nahakuko
　　【路線バス】　琉球バス、沖縄バス、那覇交通、東陽バス　（各社の高速バスもご利用いただけます。）
　　　　　　　　　　http://www.busnavi-okinawa.com/top　（バスなび沖縄）
　　　　　　　　　　バスなび沖縄で検索できない路線について各社HPなどをご確認ください。
■宿泊は、講座開催日前日から講座最終日当日チェックアウト分までを補助対象とします。延泊は宿泊費、交通費ともに自己負担となります。

宿泊先情報

宿泊期間	から まで チェックイン日からチェックアウト日を入力してください。 チェックイン日は講座開催日の前日でも可。 チェックアウト日は講座最終日の当日のみとします。
宿泊日数
宿泊費

その他備考

備考

移動費計１ (往復航空運賃)
移動費計２ (上記１以外)
宿泊費計
合計(税込)
税額（税率10％）

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